Feb
25
大規模AI/IoTエッジシステムの管理方法を徹底解説 'リモート管理'と'Linux開発'の壁
Organizing : Allxon Inc.様、アドバンテック株式会社様、株式会社マクニカ
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Registration not needed, or register on another site. 100 |
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
お申込みはこちら
https://www.macnica.co.jp/business/semiconductor/events/nvidia/135814/
AI/IoTエッジデバイスの管理で生じる課題解決を提案するウェビナー
AI/IoTエッジデバイスの管理で生じる、「リモート管理の実現」と「Linux開発」 の課題解決を提案するウェビナーです。
現場エンジニアが感じる課題の多くは、「膨大なデバイスのシステム更新・死活監視をどうするのか」、 「Linux/Arm開発に慣れていないので不安」という点です。
エッジデバイスの高度化により導入後のソフトウェア更新や修正が必要になりますが、 遠隔地や人の出入りが困難な場所に設置されたエッジデバイスへの対応方法が見つかっていない方が多いです。 またAIや画像解析技術の活用により、エッジデバイスでの推論を実現するため、より高速処理でかつ低消費電力を求めて、 エッジデバイス側のプラットフォームではLinux/Armも主流となりつつあります。 一方デバイスを管理するアプリケーションがまだそれほど多くなく選択肢が少ないことや、 初めてLinux/Armに触れる方にとっては開発に慣れていない、とお困りの方も多いです。
そんな課題を解決する方法、そして今すぐ使えるソリューションを1時間のウェビナーでご紹介します。 ご興味があればぜひご参加ください。
こんな人にオススメです!
AI/IoTアプリケーション開発者 AI/IoT運用システム構築者 AI/IoTサービス提供者
日時
2021/02/25(木)13:00-14:30
お申込みはこちら
https://www.macnica.co.jp/business/semiconductor/events/nvidia/135814/
視聴方法
上記申込みフォームからご登録をお願いします。開催前日17時までにオンラインセミナーへのログインURLをご案内します。開催当日、お時間となりましたらログインURLよりアクセスいただき、ご聴講ください。
アジェンダ
1. 「一部の人しか知らない「AI/IoTサービスの運用管理」が今後重要になるワケ」株式会社マクニカ
AI/IoTサービスの運用をこれから検討される方に、ぜひ聞いていただきたいセッションです。遠隔監視や保守を実現する「環境整備」に焦点を当ててお話します。サービスのアプリケーション開発を終えた現場エンジニアが抱える課題を問題提起し、その解決に必要な「運用管理環境」の必要性について解説します。
2. 「広範囲に展開されたAI/IoTデバイスの遠隔管理について」Allxon Inc.様
広範囲に展開されたAI/IoTデバイスの遠隔管理について、Allxonが提供しているデバイス管理ソリューション(Allxon DMS)の実際の使用画面を交えながらご紹介します。
3. 「Advantech製品紹介並びに事例紹介」アドバンテック株式会社様
産業用PCメーカー Advantechの製品紹介と弊社製品を実際に使用している事例を紹介させていただきます。
4. 質疑応答
講師/講師プロフィール
株式会社マクニカ クラビス カンパニー 技術統括部 技術4部 第1課 課長 戸羽 健夫
マクニカでNVIDIA関連線品やAIアルゴリズムベンダーを取り扱い、AIの社会実装のためのシステム提案、 ソリューション提案、技術サポート、エバンジェリストとして活動中。
Allxon Inc. 日本担当 カスタマーサクセス 関 智之様
ITハードウェア業界・ソフトウェア業界に長く身を置き、流通からお客様サポートまで幅広く経験。 パートナー企業様における事業のスムーズなAI/IoT化に向けて、その一助となるべく活動しています。
アドバンテック株式会社 IIoT Group Product Sales & Marketing 本間 暢様
半導体メーカー、ソフトウェアメーカーを経て現職。現在は主に産業用PC、およびそれに関わる製品を担当。 お客様の課題の解決のために営業担当と共に様々な提案をさせていただいています。
主催・運営
共催:Allxon Inc.様、アドバンテック株式会社様、株式会社マクニカ
発表者

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